子育て

楽しみながらお金の教育

みなさん、こんにちは!家計簿初心者ママの美咲です。

今日は、我が家の5歳の長男と2歳の長女と一緒に楽しんでいる「お金の話」について、みなさんにお伝えしたいと思います。

なぜ子どもとお金の話をするの?

「え?そんな小さい子どもとお金の話なんてできるの?」って思われるかもしれませんね。実は、幼い頃からお金に触れることで、将来的に賢い金銭感覚を身につけてもらえたらと考えています。

でも、難しい話をする必要はありません。日常生活の中で、楽しく自然にお金について学べる方法がたくさんあるんですよ。

買い物ごっこで楽しくお金の勉強

我が家で大人気なのが「買い物ごっこ」です。空き箱や広告の切り抜きを使って、おもちゃのお店を作ります。長男が店員さん役で、長女がお客さん役。おもちゃのお金を使って、商品を買ったり売ったりするんです。

この遊びを通じて、子どもたちは自然と「お金を払って物を買う」という基本的な概念を学んでいます。「これいくら?」「おつりはいくら?」なんて会話も飛び交って、楽しみながら計算の練習にもなっているんですよ。

お手伝いとお小遣い

うちでは、簡単なお手伝いをしてもらったら、小さなシールをあげることにしています。例えば、おもちゃの片付けや洗濯物たたみのお手伝いをしてくれたら、カレンダーにシールを貼るんです。

シールが10枚たまったら、100円のお小遣いと交換できるルールにしています。長男は「早く10枚たまらないかな〜」とワクワクしながら、お手伝いに励んでいます。

これによって、「働くことでお金を得る」という概念を、遊び感覚で学んでもらっています。長女はまだ2歳なので、お手伝いの概念を理解するのは難しいですが、お兄ちゃんの真似をして楽しそうに参加しています。

貯金箱の活用法

誕生日やお年玉でもらったお金は、可愛い貯金箱に入れています。透明な貯金箱を選んだので、中のお金が増えていく様子が見えるんです。

長男は「プラレールを買うために、いくら貯めないといけないんだっけ?」と、目標に向かって頑張る習慣が自然と身についてきました。欲しいおもちゃのために貯金する…これって、大人の貯金と同じですよね。

スーパーでの買い物体験

休日には、子どもたちと一緒にスーパーへ買い物に行きます。長男には「今日のおやつ、500円以内で選んでね」とお願いします。すると、真剣な顔つきで商品の値段を確認。「これとこれを買ったら500円ピッタリだよ!」なんて言ってくれると、思わずママもニッコリです。

長女はまだ2歳なので、「赤いりんごを2つ選んでね」とか、「お野菜コーナーで緑色の野菜を見つけてきてね」といった簡単なミッションをお願いします。これで、買い物の楽しさを感じてもらいながら、色や数の勉強にもなっているんです。

おこづかい帳をつけてみよう

長男が5歳になったのを機に、簡単なおこづかい帳をつけ始めました。マスキングテープとシールで可愛くデコレーションして、楽しく続けられるように工夫しています。

「今日はいくら使った?」「残りはいくらかな?」と一緒に確認します。まだ字を書くのは難しいので、私が代わりに記入していますが、数字を読むいい練習になっています。

「欲しい」と「必要」の違いを教える

おもちゃ売り場で「これ欲しい!」とせがまれることってありますよね。そんな時は、「欲しい」と「必要」の違いについて、優しく説明するようにしています。

「このおもちゃ、欲しいの?それとも本当に必要?」と聞いてみると、子どもなりに考えてくれます。「う〜ん、やっぱり今は必要じゃないかも…」なんて答えが返ってくると、ちょっと成長を感じて嬉しくなります。