家計見直し

夫婦で話し合う家計のルール 〜我が家の場合〜

みなさん、こんにちは!家計簿初心者ママの美咲です。

今日は、我が家の「夫婦で話し合う家計のルール」についてお話ししたいと思います。正直、最初は夫と家計の話をするのが苦手だったんです。でも、今ではむしろ楽しみになってきました!その経緯や具体的なルールをご紹介しますね。

きっかけは夫の一言

「最近、お金の減りが早くないか?」

ある日、夫がポツリとこう言ったんです。そう言えば、毎月なんとなくピンチな状態で、貯金なんて夢のまた夢…。このままじゃいけない!と思い、夫婦で真剣に家計について話し合うことにしました。

ルール1:月1回の家計会議を開く

まず始めたのが、月1回の家計会議です。子どもたちが寝た後、リビングでお茶を飲みながらリラックスして話し合います。

  • 日時:毎月最終土曜日の夜9時から
  • 場所:リビング
  • 準備するもの:家計簿、カレンダー、メモ帳

最初は緊張していましたが、今では「今月はどうだった?」「来月の予定は?」なんて会話が自然と出てくるようになりました。

ルール2:収入と支出を全て共有する

お互いの給料はもちろん、臨時収入やボーナスも全て共有することにしました。支出も同様です。最初は「こんな細かいことまで?」と思いましたが、これが意外と大切なんです。

例えば、夫の趣味のゴルフ用品を買ったことや、私のカフェでのランチ代なども包み隠さず伝え合います。そうすることで、お互いの価値観や優先順位が見えてきて、理解が深まりました。

ルール3:予算を一緒に立てる

毎月の固定費(家賃、光熱費など)と変動費(食費、娯楽費など)の予算を一緒に立てます。これが結構楽しいんですよ!

「今月は長男の誕生日があるから、ケーキ代と少しのプレゼント代を入れよう」
「来月は車検だから、その分を貯めておかないとね」

こんな風に、家族の予定を見ながら予算を立てていくと、なんだか家族の未来を一緒に作っている気分になれます。

ルール4:それぞれの裁量で使えるお小遣いを決める

これ、結構重要です!いくら家計を管理するといっても、自由にお金を使えないのはストレスがたまりますよね。そこで、それぞれのお小遣いを決めました。

  • 夫:月2万円
  • 私:月1万5千円

金額に差をつけたのは、私の方が節約上手だから(笑)。このお小遣いの範囲内なら、お互いに文句を言わないことにしています。

ルール5:貯金目標を立てる

「こども保険」「老後の資金」「家族旅行の費用」など、具体的な目標を立てて貯金をしています。目標があると、なんだかワクワクしながら貯金できるんですよね。

我が家の場合は、毎月の収入の20%を貯金に回すことにしました。最初は高すぎる?と思いましたが、やってみるとなんとかなるものです。

ルール6:臨時収入の使い道を一緒に決める

ボーナスや臨時収入があったときは、すぐに使わずに一度話し合うことにしています。

「半分は貯金、残りは家族旅行の費用に」
「老後の資金として投資信託を始めてみる?」

こんな風に話し合うことで、計画的にお金を使えるようになりました。

ルール7:失敗しても責めない

これ、とっても大切です!例えば、予算をオーバーしてしまったときも、お互いを責めるのではなく、「どうしてそうなったのか」「次はどうすればいいか」を冷静に話し合うようにしています。

失敗は誰にでもあるもの。それを糧に成長していけばいいんです。

ルール8:子どもたちにも少しずつ教える

5歳の長男と2歳の長女にも、少しずつお金の話をするようにしています。

長男には、お小遣いを渡して、使い方を一緒に考えたり、スーパーでお買い物ゲームをしたり。長女はまだ小さいですが、「これ買っていい?」と聞かれたときは、「今日は予算オーバーだから、また今度ね」と優しく説明するようにしています。

子どもの頃からお金の感覚を養うのも大切だと思うんです。

最後に

こうして振り返ってみると、夫婦で家計のルールを決めて実践することで、いろんないいことがありました。

  • お金の心配が減った
  • 夫婦のコミュニケーションが増えた
  • 家族の将来について真剣に考えるようになった
  • 子どもたちにも良い影響がある

もちろん、完璧なわけではありません。時には予算をオーバーしたり、ケンカになることもあります。でも、少しずつ改善しながら、家族みんなで協力して家計を管理していく。そんな姿勢が大切だと思っています。

みなさんも、ぜひ夫婦で家計のルールについて話し合ってみてくださいね。最初は緊張するかもしれませんが、きっと素敵な変化が待っていますよ!